2011年10月25日火曜日

10月下旬にしては珍しく、最高気温が21℃もあって日中は半袖で過ごしました。



でも、明日からは寒くなるみたい。



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手前下は夏の間に病気にかかって地上部が枯れてしまったダブル・ブラックの株。



良く見ると



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可愛い芽が出ています。



同様に



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スモーキーブルーの株、



こちらも、やはり萌芽しています。



クリスマスローズは丈夫な植物なので、



病気や根腐れ等で地上部が枯れてしまっても



地下部が残っていれば涼しさの到来とともに芽が出てきます。





夏場に必要以上に加湿にしなければほとんどの株は芽が出てきます。



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これはたまたま地下部が露出している株ですが、(地中の様子を見て頂くにはちょうど良いサンプル、良い子は真似しないでね[E:coldsweats01])



上のダブルブラックの株や、スモーキーブルーの株は



土の中でこのような状態になっていると思われます。



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気の早い株では蕾が見えます。



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早く咲く様に改良を進めてきた結果でしょうか、あちらこちらで開花しているのが見受けられます。



チョッと、フライング気味かな。[E:wink]











2 件のコメント :

  1. w(゚o゚)w[E:lovely]
    は・はやっ!!!
    まだ十月ですぞー!!

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  2. グリーンフィンガー2011年10月28日 4:57

    ぎょろめ さん
    ご無沙汰です。
    夏の終わりに寒い日が数日続いた影響か、
    蕾をのぞかせる株がいくつもあります。
    クリスマスローズの花には気温が高すぎるのでどれも白っぽい花色で咲きますが、
    中には「オッ」と思わせるものもあります。
    はぁーやく来い来いお正月。( ゚д゚)ポカーン

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