ヘレボルス(クリスマスローズ)の植替え中に「ポキッ」と、やってしまいました。しかも、ゴールドネクタリーの株を・・・・・。[E:crying]
そこで、このまま捨てるのはもったいない。
と、中の様子を見ることにしました。
手順はこうです、外側から茎葉を一枚ずつ剥いでいきます。そして一番中心の成長点付近を取りだします。(ピンセットの指している部分)
顕微鏡でのぞきます。
お!お!お!何と。
花芽が出来ているではありませんか。画像の中心部分は花芯、それを取り囲むように花弁が確認できます。回りは茎葉部分の切除痕。(黄色に写っていますが、ゴールドネクタリーだからと言うわけではなくて、ライトの関係で実際はもう少し白っぽい色です)
角度を変えて
中央部分が花芯、それを取り囲むように花弁が確認できます。
別の角度から見ると、花芯、花弁がよく見えると思います。
このことから、推察すると
ヘレボー(クリスマスローズ)の花芽分化は夏の間に行なわれるようです。
いや、正しくは株の充実さえ整えば夏以降、順次行なわれるようです。なぜなら一年開花の株は2月後半から3月の開花になりますから、株の充実を待って秋に分化が始まるようです。
もちろん、私の育種目標の一つに、「早く咲く、早生」というのがありますから、個体差も大きく影響してくるでしょう。
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凄いとしか言葉になりません[E:sign03]
返信削除神秘な世界ですね。確実に生命が宿り成長しているんだと実感しました。
小学校の時に理科で顕微鏡を覗いたなあと思いだしました。
秋の季節は新米が香りで楽しめますよね。
黒米のモチモチ感が大好きですが、やはり初めてお米の花をみました。
なかなかお勉強になりました。[E:flair]
あんみつ さん
返信削除こんばんわ
生命の神秘と言いましょうか、
命有る者の、生きようとする姿、
教えられる事が多々あります。
ひたすら、一途に、自然体で、
毎日を過ごしたいものです。