2009年9月20日日曜日

ヘレボルス(クリスマスローズ)の植替え中に「ポキッ」と、やってしまいました。しかも、ゴールドネクタリーの株を・・・・・。[E:crying]



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そこで、このまま捨てるのはもったいない。



と、中の様子を見ることにしました。



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手順はこうです、外側から茎葉を一枚ずつ剥いでいきます。そして一番中心の成長点付近を取りだします。(ピンセットの指している部分)



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顕微鏡でのぞきます。



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お!お!お!何と。



花芽が出来ているではありませんか。画像の中心部分は花芯、それを取り囲むように花弁が確認できます。回りは茎葉部分の切除痕。(黄色に写っていますが、ゴールドネクタリーだからと言うわけではなくて、ライトの関係で実際はもう少し白っぽい色です)



角度を変えて



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中央部分が花芯、それを取り囲むように花弁が確認できます。



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別の角度から見ると、花芯、花弁がよく見えると思います。



このことから、推察すると



ヘレボー(クリスマスローズ)の花芽分化は夏の間に行なわれるようです。



いや、正しくは株の充実さえ整えば夏以降、順次行なわれるようです。なぜなら一年開花の株は2月後半から3月の開花になりますから、株の充実を待って秋に分化が始まるようです。



もちろん、私の育種目標の一つに、「早く咲く、早生」というのがありますから、個体差も大きく影響してくるでしょう。







2 件のコメント :

  1. 凄いとしか言葉になりません[E:sign03]
    神秘な世界ですね。確実に生命が宿り成長しているんだと実感しました。
    小学校の時に理科で顕微鏡を覗いたなあと思いだしました。
    秋の季節は新米が香りで楽しめますよね。
    黒米のモチモチ感が大好きですが、やはり初めてお米の花をみました。
    なかなかお勉強になりました。[E:flair]
     

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  2. グリーンフィンガー2009年9月21日 4:20

    あんみつ さん
    こんばんわ
    生命の神秘と言いましょうか、
    命有る者の、生きようとする姿、
    教えられる事が多々あります。
    ひたすら、一途に、自然体で、
    毎日を過ごしたいものです。

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