パンジー鉢上げ準備の為、この夏ズーット空いていたハウスの整理をしていたら、ほったらかしで水もあげてないテラッコッタに雑草が生えていました。(やっぱり雑草は丈夫ですねー)
しかし問題なのがこの雑草、葉の裏を見ると・・・・。 長さ1.5mm程度の白い羽を持った成虫、あたりには卵や排泄物に付いた黒いカビ。葉っぱをゆらすと成虫はフヮフヮーと不規則な飛び方をしていき又戻ってきてあまり遠くには行きません。
この害虫はオンシツコナジラミ(と言ってもシラミの仲間ではありません)最近では羽の色からホワイト・フライと言う事もあります。見分けがつきにくいのですがシルバーリーフ・コナジラミという新手もいます。1974年に外国からやってきた外来害虫です。花ではポインセチアやゼラニューム、ランタナそしてホクシャなど野菜はトマト、きゅうり、なす等かなり広範囲の植物に生育障害や観賞価値の低下などの被害を及ぼします。最近ではウィルスの媒介をすることも知られていましてかなり厄介な代物です。
生産ハウスは薬剤防除をしたり雑草の除去も徹底しているので見つける事は難しいのですが、長く使用していないハウスの、しかもたった一本生えている雑草についているとは・・・・。とりあえず 飛散しないように雑草ごとビニール袋に入れて処置します。
害虫や病気によって、大事な花や木を台無しにされない為に。周りの環境をクリーンにしましょう。台風が過ぎ去ったら雑草防除デーでも設けましょうかね。
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