10月後半は、クリスマスローズ(ヘレボラス)の出荷作業や種まき、植替えと目が回るような忙しさで、ブログの更新がすっかり遠のいてしまいました。
中途半端で気にはしているのですが、年のせいか夜になると根気が続かなくて・・・・。
前回の続きで、チョッと見られない花芽の様子です。
実体顕微鏡の上で葉を一枚、一枚剥いでいきます。
さらに、剥いでいきます。周りにも花芽がいくつも形成されています。
上部から観察すると、
ダブルの花ですから何枚もの花弁が雄しべを取り囲んでいます。
別の角度から、
雄しべの状態はまるで大仏様の頭のようです。
二番花、反対側には三番花が確認できます。ベイン花の株ですから花弁中央にはっきりとベインが現れています。
さらに花弁を剥いでいくと
中央部分の一番花部分を切除した状態です。
二番花、三番花、四番花・・・・の花芽もかなり充実しています。
さらに、葉柄の付け根部分には別の花柄の兆しも見受けられます、私の育種目標の一つでもある「たくさんの花が咲くクリスマスローズ」が実証されつつあります。
開花まで、あと二ヶ月あまり・・・。気温の低下とともにゆっくりと、しかも確実に花芽を充実させながら春を待ちます。
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こんにちは。
返信削除ご無沙汰しております。
��ヘレボルスと共に活性の上がる私です)[E:coldsweats01]
貴重な顕微鏡画像に感動しました!
花芽って、こんなふうになっているのですね~。
実は昨日、某店で、コウムとヘデリフォリウムを購入しましたら、こちらの苗だと伺って、納得!!!
やはり、”イキ”が違いますね。シクラメン初心者の私でも安心して育てられそうです。
そこで質問なのですが、ヘデリフォリウムを普通に育てると、花が完全に終わってから葉が出ます。でも、昨日購入した苗は、ちゃんと花と葉の両方が出ていました。
これは、何かコツがあるのでしょうか?
店員のY田さんは、休眠させないで育てたのでは・・・とのことでしたが?
企業秘密に差支えない程度で教えていただけると嬉しいです。
黒種草さん
返信削除こんばんわ。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
原種シクラメン、お買い上げ下さったのですね、
月曜の朝、Y田君が奪うように仕入れていきました。
結局、黒種草さんちに嫁いだのですね、なんだか嬉しくなります。[E:wink]
ヘデリフォリュームは10月半ば頃から葉っぱが出始めています、
もちろんその前は花だけが咲いていました。
ヘデリフォリュームも大株に育てると見事なものです、原種シクラメンは手間要らずで丈夫で長生きする植物です。是非、大株に育ててみてください。