今朝は随分と冷え込みましたが、おかげさまで朝から良い天気でした。
クリスマスローズの親株の移動中にひっくり返した株があったので これ幸いと、根をよく観察しました。
スリット鉢の8号ポット、掟破りですが6月中ごろに株分けした株です。クリスマスローズにおける「スリット鉢、云々かんぬん」については又の機会に述べることにして、根の張りは充分満足のいくものです。
次は今秋販売していた4号ポット苗を5号ポットに鉢替えしているところです。(11月上旬の様子) 根の状態は
こんな風です。
現在の様子は(5号ポットから抜いた様子)
下部を中心にかなり新しい根が動いています、これならまず順調と言ったところでしょうか。
前回に引き続き、パフォーマンスのお話し。
私の考えるパフォーマンスとは地上部はもちろんのこと、あわせて地下部(根の状態)が丈夫か、健全かどうかも考えます。
根は人間にたとえると、ちょうど胃腸に相当すると考えます。(すると、根ぐされを起こしたときの対処法はおのずと決まってきますよね。)胃腸が弱いと見た目もひ弱そうで、体力もあまりないので風邪を引きやすいですよね。
地植えの植物と違って、鉢植えの場合はいつでもレントゲン技師よろしく胃腸の様子が観察できます。用土の配合割合は正しいか、水の管理は適切か、肥料の具合はどうだろうか、温度は、光は、、、、等とポットから抜いて根を観察するだけで適否が分かります。
時々、ポットから抜いて根の観察をおすすめします。
でも、鉢上げ・鉢替え直後と挿し木をした時の、発根前にたびたび挿し穂を引っ張りあげるのは止めてくださいね、。これは「ツイタカ ツイタカ」と言ってご法度です。
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